よくある質問
ヘンケルテロソン・ENDOX製品に関するよくある質問と回答。カテゴリ別に整理しています。
よくある質問
- SDSはどのように入手できますか?
- お問い合わせフォームで「SDS・安全資料」を選び、対象製品と送付先をご記入ください。ご入力いただいたメールアドレスへ、最新版SDSのダウンロードリンクを自動でお送りします(通常数分以内)。テロソン製品など一部は担当者が確認のうえ送付します。購入前の検討や、販売先への資料提供でもご依頼いただけます。
会社・組織名と製品の利用状況は、資料の確認とご案内に使用します。所属する組織がない方は「個人利用・所属組織なし」をお選びください。急ぎの事情や資料の出力についてのご相談は、補足欄へお書きください。
- 色・タイプ違いや複数製品のSDSは、どう指定すればよいですか?
- 複数製品をまとめてご依頼いただけます。製品名に加え、分かる範囲で品番・色・容量・スプレー/ハケ塗りなどのタイプをご記入ください。同じシリーズでも、色やタイプによって確認する資料が異なる場合があります。
名称やタイプが分からない場合は、ラベルに書かれた情報をお知らせください。不明な点を確認してからご案内します。
- SDSを依頼しましたが、返信が届かない場合は?
- 迷惑メールフォルダや、添付ファイルの受信制限をご確認ください。見つからない場合は、依頼日と対象製品を添えて再度お問い合わせください。
メールシステムで受信が拒否されている可能性がある場合は、その旨もお知らせください。当社側の送付状況も確認し、連絡方法をご相談します。
- 採用検討・安全管理用に、SDS以外の資料も相談できますか?
- ご相談いただけます。カタログ、技術資料、試験成績、化学物質調査など、必要な資料・確認項目と対象製品をお知らせください。指定の調査様式がある場合は、その旨をお書きください。ご案内できる資料や対応範囲を確認します。
塗布量・乾燥条件・他材料との組合せについての確認は、用途や使用条件も併せてお伝えください。SDSの送付と、個別用途への適合確認は別に行います。
- ジンクスプレー400ml倉庫保管の際の危険物該当容量は?
- ジンクスプレー400mlの消防法上の危険物該当量は、噴射ガスを除いた1本あたり340mlです。第4類第1石油類(非水溶性)で、指定数量は200Lです。同じ保管場所に他の消防法該当品がない場合、指定数量200L未満となる計算上の本数は588本です。保管数量は、同じ場所にある他の該当品も含めて確認してください。
- 錆転換剤RSスプレー400mlの危険物該当容量は?
- 錆転換剤RSスプレー400mlの消防法上の危険物該当量は、噴射剤を除いた1本あたり200mlです。同じ保管場所に他の消防法該当品がない場合、指定数量に相当する計算上の本数は10,000本です。実際の保管数量は、同じ場所にある他の該当品も含めて確認してください。
- 食品加工現場で使えるか?衛生上問題のある成分は?
- 食品衛生法に関する試験を行っていないため、食材が直接触れる箇所には塗布できません。食品加工現場で使用する場合は、施工箇所と食材が接触する可能性を確認してください。
- 購入方法や見積を相談できますか?販売店・商社からの依頼も可能ですか?
- 自社での使用、販売先向けの手配のどちらもご相談いただけます。製品名・品番・数量と、ご使用予定か販売先向けかをお知らせください。すでに購入している場合は、購入経路も分かる範囲でお書きください。
当社の取扱可否を確認し、購入方法・見積・納期・取引条件を個別にご案内します。販売店経由で購入された製品の資料依頼も受け付けています。
- 正式名称・品番が不明、旧製品、JAN表記が違う場合はどう確認しますか?
- ラベルの製品名・品番・JANコードや、掲載ページのURLなど、分かる情報をお知らせください。旧名称や表記違いの可能性も含めて確認します。名称が似ているだけで同じ製品とは判断できないため、分からない項目はそのままご相談ください。
旧製品の現在の取扱状況や、代替品・工具の互換性は別途確認してご案内します。
- TEROSON・ヘンケル製品なら、すべて取り寄せられますか?
- 当社の取扱製品は一部に限られ、すべての製品を取り寄せられるわけではありません。製品名・型番・色と、ご使用の目的を添えてお問い合わせください。
取扱可否を確認し、ご希望の製品を扱っていない場合は、当社取扱範囲でご案内できる製品があるか確認します。代替品として使用できるかどうかは、用途や使用条件を確認したうえでご案内します。
- 動画で見た製品を試したい場合は、どう相談すればよいですか?
- 動画のURLと、分かれば製品名、試したい用途をお知らせください。動画には旧製品や当時の工具が登場する場合があるため、現在の取扱製品と必要な工具・付属品を確認します。
購入方法や試用に関する条件は個別にご案内します。動画と同じ使い方を検討されている場合も、使用する素材や作業条件をお伝えください。
- 製品が決まっていなくても、用途から相談できますか?
- ご相談いただけます。使用する場所・素材・現在の状態と、どのような仕上がりや目的をお考えかをお知らせください。高温になる箇所など、使用環境に特徴があれば併せてお書きください。
施工前後に使う塗料・パテ・防水材などが決まっている場合は、その製品名もお伝えください。条件を確認し、当社取扱範囲でご案内できる製品があるか確認します。
- SBS3000黒 1Lは硬化後柔らかいが硬い製品はあるか?
- SBS3000は車両用の耐チッピング剤で、車体の動きに追従できるよう、硬化後も柔軟性を持つ仕上がりです。硬すぎる塗膜では車体のゆがみやひずみに追従できず、ひびや割れにつながることがあります。現在の当社ラインナップに、硬化後に非常に硬くなる同用途の製品はありません。
- R2896とHB2700の違いと使い分けは?
- R2896はゴム・樹脂系、HB2700はビチューメン系のアンダーコートです。いずれも下回りの保護用途がありますが、乾燥後の状態や上塗りなどの施工条件が異なります。仕上がりだけでなく、施工面の錆の状態と上塗りの予定を確認して選びます。
- シャーシブラックと同じ使用でクリアUBCスプレー使用可能か?
- シャーシブラックは塗料、クリアUBCスプレーはワックス系。塗膜が異なり半乾燥タイプ。
- 車の下回りにクリアはあるか?
- 完全クリアではなく半透明のUBC TW1600が利用可能。表面は蜂状。
- 車の下回りの錆止めに使用するアンダーコート剤はあるか?
- ENDOX/TEROSONのアンダーコートは全て錆止め機能あり。既にさびている箇所はビチューメン系HB2700を推奨。
- トラックの荷台の木の床に使用できるものはあるか?
- トラック荷台の木の床にも、アンダーフロアーは基本的に使用できます。ただし、木材に特殊な処理がされている場合もあるため、施工前に試し塗りをして状態を確認することをお勧めします。
- 積載車の荷台に錆転換剤塗布後アンダーコートを塗りたい場合は?
- 車両の積載面に使用するアンダーコートとしては、SBS3000をお勧めします。錆転換剤を塗布した後に重ねる場合は、下地の状態と使用した錆転換剤を確認して施工してください。
- フェンダー内側に厚みが必要な場合、製品と膜厚はどう選びますか?
- UBC-HB2700の施工資料では、塗布直後の膜厚を0.5〜1.0mmとし、さらに厚みが必要な場合は乾燥後に塗り足す方法を案内しています。この数値は乾燥後の膜厚ではありません。必要な仕上がりと施工箇所を確認し、対象製品の施工条件に沿って作業してください。
- インナープロテクションとTW1600の違いと特長は?
- インナープロテクションは内部防錆剤です。TW1600は主にアンダーコートや内板の防錆に使用する製品です。施工箇所に合わせてお選びください。
- ホンダNシリーズのサイドシルに使用したい商品は?
- ホンダNシリーズのサイドシルにはSBS3000が候補です。ただし、年式によって仕上がりの肌が異なる可能性があるため、施工前に現車の肌を確認してください。
- A-SMP8700完全乾燥後の上塗り時プライマーは?
- A-SMP8700が完全に乾燥した後に上塗りする場合は、上塗りに使用する塗料メーカーが指定するプライマーをご確認ください。当社には、この用途のプライマーのラインナップはありません。
- A-SMP8700ベージュが硬い場合の対処法は?
- A-SMP8700ベージュは、やせを抑えるため、もともと硬めの製品です。乾燥後の硬さは変えられません。施工時に柔らかくして使用したい場合は、加温をお勧めします。
- MS9320SFの吹き付け膜厚の上限は?
- MS9320SFの吹き付け膜厚は4~5mm程度です。施工状況によっては、さらに厚みを付けることもできますが、乾燥に時間がかかります。
- 9320SFと9320の違いは?
- MS9320SFは、乾燥を早めるために改良された製品です。メーカーの説明では、SFの「S」はスーパー、「F」はファーストを表します。
- PU9225SFをプラスチック製ガソリンタンク補修用に使えるか?
- PU9225SFをプラスチック製ガソリンタンクの補修に使用することは推奨していません。
- TEROSON製品でガソリンタンク補修用製品はあるか?
- 当社取扱いのTEROSON製品に、ガソリンタンク補修用としてご案内できる製品はありません。
- PU9225SFの吹き付け膜厚について
- 湿気硬化型のため一度の吹付けで0.5〜1cm厚に吹付け、表面硬化後上塗り。
- R2896がガンから出にくいとき、気温や工具のどこを確認しますか?
- まず、製品の温度と使用するエアガンの仕様をご確認ください。R2896の施工資料には使用温度と専用エアガンの条件が記載されています。出にくいという症状だけでは、材料の状態によるものか工具側の問題かを判断できません。
使用している製品の容量、ガンの型式、作業時の温度を添えてご相談ください。
- PLIIで使っていたシーラーをテレピスで使えるか?
- MS9320SFは、テレスコープピストルとパワーラインIIのどちらでも使用できます。ただし、ガンによってできる仕上がりが異なります。テレスコープピストルは線引きと吹き付け、パワーラインIIは線引きと波模様に対応します。パワーラインIIでの吹き付けはできません。
- パワーラインIIでフレキシブルホース使用時に漏れる場合の対処方法は?
- パワーラインIIでフレキシブルホースの使用中に漏れが生じる場合は、まず接続部を再確認してください。漏れが続く場合は、使用しているガンとホースの型式、漏れている箇所を添えてご相談ください。
- UBSピストル高粘度IIの塗布幅はどのくらいですか?
- 資料では、先端ノズルで粗い・細かい仕上がりを調整する使い方が案内されています。ただし、肌の調整と塗布幅の数値は別です。必要な幅や仕上がり、使用する材料をお知らせください。工具と施工条件を確認してご案内します。
- EP5075SB DC用のガン・ノズルはどう選びますか?旧EP5065用は使えますか?
- EP5065は販売終了に伴い、EP5075SB DCへの移行が案内されています。ただし、後継として案内されていることと、旧製品用のガン・ノズルがそのまま使えることは別です。EP5075SB DCのカートリッジ仕様と、お手持ちの工具型式を照合して対応品を確認します。
工具の型式と使用予定の製品名・品番を添えてご相談ください。容量や外観が似ているだけでは、適合を判断できません。
- 手持ちの容器・ガン・ノズルは接続できますか?海外品や口径違いは?
- 工具は名称だけでなく、旧タイプ・現行タイプの違いも確認が必要です。UBSピストル高粘度タイプについては、旧・現行で仕様や部品構成が異なるため、部品表を確認してご案内しています。
工具の型式と、接続したい容器・ノズルの製品名をお知らせください。海外品や口径違いを含む組合せは、容量や見た目だけで判断せず、接続部の仕様と対応部品を確認します。
- RSは湿っている金属面や水道管に使えますか?
- RSの施工資料では、ホコリや油分を取り除き、下地を乾燥させてから施工するよう案内しています。濡れた状態のまま施工する条件ではありません。
水道管への使用は、外側の防錆なのか、水に接する内側なのかで確認する内容が異なります。管の材質と使用箇所をお知らせください。
- 腐食が進んだ金属部の下地処理と防錆材はどう選びますか?
- RSの施工資料では、浮いた錆と油分を取り除く前処理が案内されています。ただし、防錆材を塗ることと、腐食で失われた金属の厚みや強度を補うことは別です。穴あきや著しい腐食がある場合を含め、部位と状態を確認して補修方法を検討する必要があります。
- RS施工後の上塗り時期と、1日以上あいた場合の処理は?
- RSの資料では、上塗り塗装とパテ施工で工程・待ち時間が分けられ、2液サフェーサーを使用する条件が案内されています。塗装までの時間だけを抜き出さず、実施する工程と温度条件に合う手順を確認してください。
1日以上経過した場合の処理については、使用したRSのタイプと、上塗り材・パテの製品名を添えてご相談ください。
- RSスプレー1本で、どのくらいの面積を施工できますか?
- 400mlのRSスプレーは、カタログ上では1本あたり1.5〜3㎡が目安です。塗布条件によって使用量が変わるため、施工面積に加え、下地の状態や必要な塗布条件をご確認ください。この目安はスプレー用で、ハケ塗りタイプにそのまま当てはめることはできません。
- RSの上に1液サフェーサーを使えますか?
- 確認できているRSの施工資料は、2液サフェーサーを使用する条件です。1液の製品へ置き換えられるかは、この資料だけでは判断できません。使用予定のサフェーサー名と施工用途をお知らせください。組合せを確認してご案内します。
- 薪ストーブなどの高温部に使える防錆製品はありますか?
- 耐熱防錆スプレーの資料では、薪ストーブなどの高温になる金属部を用途として紹介しています。通常の防錆材と同じ条件で選ばず、対象部位や使用温度を確認してください。炉内や燃料に接する箇所など、資料の用途説明だけでは判断できない場合は個別にご相談ください。
- へこんでいる所を熱で溶かして引っ張る部分に錆転換剤RSスプレーは使えるか?
- 錆転換剤RSスプレーは熱で溶解するため、加熱して引っ張る補修箇所には使用できません。
- ジンクスプレーの乾燥・上塗り時期は?赤外線ヒーター使用時も同じですか?
- ジンクスプレーの資料にある乾燥時間は、温度・湿度の条件付きです。また、指触乾燥や完全乾燥と、次の塗料を重ねられる時期は同じ意味ではありません。上塗りは対象製品のラベルや施工資料に記載された条件をご確認ください。
赤外線ヒーターを使う場合については、通常条件の時間をそのまま当てはめず、製品と使用予定の塗料を添えてご相談ください。
- 錆のない鉄にRSを使えますか?後工程の防水材等との組合せは?
- RSの資料には、錆のない金属面にも防錆膜を形成するという説明があります。一方、表面処理の状態によっては均一な膜にならない場合があるため、素材と下地処理を確認してください。
後から防水材などを施工する場合の相性は別途確認が必要です。下地の状態と後工程で使う製品名をお知らせください。
- グリーススプレーを熱乾燥炉などの高温環境で使えますか?
- グリーススプレーの保有資料には、200℃の高温下で軟化流出しないことや、150℃・300時間の継続試験でグリース状を維持したことが記載されています。ただし、これらは資料に示された条件での性能説明であり、熱乾燥炉内のあらゆる条件で使用できるという意味ではありません。
炉内への適合は、実際の温度、連続使用時間、雰囲気、潤滑箇所、塗布方法を分けて確認する必要があります。試験値だけで使用可否を決めず、対象製品の現行TDS・SDSと使用条件を照合します。
- クリアUBCスプレーをエンジン下回りに塗りアルミブロックが黄色くなった。除去方法は?
- アルミブロックに付着して黄変したクリアUBCスプレーは、MBXなどを用いて機械的に除去します。作業前に、施工箇所と周辺部材の状態を確認してください。
- RS施工後にパテ・サフェーサーが剥がれた場合は?
- RSの資料には、浮いた錆や油分の除去、厚塗り、パテの種類による密着への注意が記載されています。剥がれたという症状だけで、原因を油分や塗り方の一つに決めることはできません。
下地の状態、施工した順序、使用したパテ・サフェーサーの製品名、工程の間隔をお知らせください。条件を確認しながらご案内します。
- 届いた製品の容器が破損していた場合は?
- 購入先、製品名・品番、到着時の状態、破損箇所を分かる範囲でお知らせください。必要に応じて写真などを確認し、個別にご案内します。
販売店で購入された場合は、その購入先もお伝えください。交換などの対応については、購入経路と状況を確認したうえでご案内します。
- 古いスプレーや中身が出ない製品の廃棄は、どこへ相談すればよいですか?
- 製品名・品番、容器の状態、分かる範囲で中身が残っているかをお知らせください。個人での使用か事業での使用かも併せてお伝えいただくと、相談先の確認がしやすくなります。
名称が不明な旧製品も、ラベルに書かれた情報からご相談いただけます。当社で製品を確認し、必要に応じて製造元などの確認先をご案内します。
- HB2700施工後、夏場に垂れが出た場合は?
- HB2700の資料には、乾燥後もわずかにベタつきが残るという説明があります。ただし、表面のベタつきと材料が垂れる症状は同じではなく、この特性だけで正常・異常を判断できません。
施工時期、施工箇所、症状が出る条件と、分かれば膜厚や施工時の温度をお知らせください。施工店で作業された場合は、その情報も含めて確認します。
- RSの施工後に擦ると黒く付く場合、被膜はどうなっていますか?
- RSの資料では、施工面が濃灰色から黒色へ変化することと、厚く塗ると表面の防錆被膜が柔らかい樹脂状になり、上塗りしづらくなる場合が説明されています。ただし、色が黒くなることと、擦った際に黒いものが付着することは別の現象です。資料の記載だけで、黒い付着物の原因や被膜の良否を断定することはできません。
スプレー・ハケ塗りの別、塗布量、乾燥時間、下地の状態、どの程度擦ると付着するかを確認し、施工状態に応じて判断します。
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